coroutine を使用したシンプルなUnity用のtweenをつくった。
目的としては
- とにかく簡単にさくっとtweenさせたい。
- coroutine をつかってdelayなど処理したい。
- githubで自分で何かつくったときにライセンス気にせずtweenを入れやすいように。
なので、大量のオブジェクトを動かすことは考えていないし処理速度とか気にしていない。
float, vector2, vector3, color など基本的なtween機能はあるが、もうすこし組み方をシンプルに出来たらなぁと思っているところ。
float time = Random.Range(0.5f, 2f); Vector3 to = Random.insideUnitSphere * Random.Range(0, 5f); EzTween.TweenLocalPosition(targetTrans, EzEaseType.Linear, to, time, () => { Debug.Log("Complete"); });
こんな感じで使う。
内部では0 - 1 のアニメーションをやっていて、それをremapでtweenのtoからfromに割り当てている。leanTweenもちょっとみてみたが、だいたい同じような作りだった。